ぐうたらナースの不妊治療日誌

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ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

分割がすすまない現状。居酒屋で旦那の涙。

#87 

初めての体外・顕微授精は12個採卵できたものの、全て分割がすすまず、移植はできない結果になりました。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)一緒に頑張っているんだなあ。

O)分割確認当日、夜旦那と居酒屋へ。話をする。旦那の涙あり。

A)旦那の様子を見て、辛いのは自分だけじゃないと実感、今後を考えられる。

P)今後について二人で決めていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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お母さんには、受精確認の時も分割確認の時も、すっかり頼ってしまいました。↓

www.guutaranurse.com

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でもそのおかげで、私自身は少し気持ちの整理ができるようになっていました。

 

お母さんが来る前、旦那さんにはメールで結果を伝えていました。仕事中にそれを聞いて、どういう気持ちで仕事をしていたんだろうと思います(>_<)

 

そして当日は夕食をつくる気になれず、常連の居酒屋で食べることになりました。仕事終わりに居酒屋の中で待ち合わせしました。

 

「お疲れ。」

 

と、いつもと同じように顔を合わせましたが、ちょっとぎこちない感じ。でも、普通に注文し、今日は飲むかという感じで飲み始めました。

 

色々話しました。分割がすすまず移植できないこと電話の内容、たくさん泣いてお母さんに来てもらったこと、今の気持ち、今後のこと。

 

私はもうお母さんと話したことで少し気分が落ち着いていましたが、旦那さんはやっぱり、そうはいかなかったようです。そりゃそうですよね、発散するタイミングも無く、仕事してたんですから。

 

話をしているうちに、涙を浮かべていました。

 

居酒屋なので、さすがに号泣はできませんが。

 

ちょうど隅の半個室みたいな席で、旦那が店員さんに背中を向けていたので良かったかな。泣いている姿を、私は慰めることもできないし一緒に泣くことも無かったですが、なんだか、結果に泣くのは私だけじゃないんだなと思ってしまいました。一緒に頑張っているんだなと、改めて思いました。

 

「泣いてねーし。」と、本人は言っていましたが。笑

 

 

今後のこと、決めていかなければいけません。

とりあえず心と体を少し休めて。