ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

誘発方法の決定とスケジュール。体外受精と顕微授精を同時?

#73 

タイミング法、人工授精8回施行してもかすりもせず、体外受精をすることに決めました。未知の世界です。そもそも体外受精ってどうゆうものなのか・・・。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)そうなんだあ、何だか怖いな。

O)クロミフェン(+hMG/FSH)法に決定。IVFとICSI同時の提案に驚き。

A)スケジュールが具体的になり緊張感増している。

P)プラン継続。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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【体外受精 IVF:In Vitro Fertilization】

採卵手術により排卵前に体内から取り出した卵子と精子の受精を体外で行う治療です。受精が正常に起こり細胞分裂を順調に繰り返して発育した良好胚を体内に移植すると妊娠率がより高くなることから、一般的には2-5日間の体外培養後に可能な限り良好な胚を選んで腟の方から子宮内に胚移植します。

 

【顕微授精 ICSI:intracytoplasmic sperm injection】

体外受精を行っても受精が成立しない夫婦に対して行う治療です。体外受精では卵子が入っている培養液に精子浮遊液を加えて受精するのを待ちますが、顕微授精では細いガラス針の先端に1個の精子を入れて卵子に顕微鏡で確認しながら直接注入します(卵細胞質内精子注入法)。

    

       日本生殖医学会HPより引用。

 

 

私の病院では、大まかなスケジュールはこうなる予定です。

 

準備月

  • 卵巣を休ませるためピル内服
  • 採血
  • 子宮鏡検査
  • 自己注射の練習

  

 

採卵月

  • 生理開始後3~5日目に内服・自己注射開始
  • エコーで卵胞の大きさチェック

  

  • 採卵

  

  • 移植

 

#67で書かせていただきましたが、誘発の方法は何種類かあります。↓ 

www.guutaranurse.com

 

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その中から私は、「クロミフェン(+hMG/FSH)法」で施行することになりました。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になるリスクが高いから、なるべく刺激の少ない方法を使うそうです。でも、自己注射はあります・・・(T_T)

 

そして一つびっくりしたこと。看護師さんから、いくつか卵が採取できた場合、体外受精と同時に顕微授精も行うことができると言われました。

 

えーーー、そうなんだ(゜o゜)!

 

私のイメージでは、体外受精をやってだめだった場合に、次に顕微授精を検討するのかと・・・。まあ、採取できた卵の状態や数、精子の状態を確認してみないと何とも言えないそうで、採卵した日に、培養士さんと相談できるとのこと。お金もその分かかることだし。泣

 

でも何だか、顕微授精って最後の手段のような気がして、いきなりそこに踏み込むのは怖いような気もします。胎児へのリスクもまだ未知数って聞くし。だから、できるだけ体外受精で自然に受精してほしいと思っちゃいます。

 

とりあえず、旦那と相談してみないと・・・。

 

なんだか知らないことばかりで、どきどきです。