ぐうたらナースの不妊治療日誌

ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

お義母さんと初めて話しました、不妊治療の事。

#91 

初めての体外・顕微授精を終えて少し時間がたち、夫婦ともに転院に向けて前向きになってきました。そんな中、義理のお母さんと不妊治療について話す事ができました。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)話せてよかったかも。

O)旦那の実家へ。義母と初めて不妊治療について話をする。落ち着いて話ができる。

A)話が直接できたことで、精神的に楽になった様子。

P)プラン継続。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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お義母さんは、私の実母よりかなり近くに住んでいるのでたまにご飯を食べに行ったりしています。とーっても優しくて良くしてもらっています。

 

不妊治療についてはいつの間にか旦那から話してくれていて(どうやってどこまで詳しく話したのかは不明)、今回の体外・顕微受精のことも知ってはいたようです。でも、私とお義母さんで直接それについて話したことは今までありませんでした。

 

やっぱなんだか、話しにくいと思ってしまいます。

 

絶対そんな事口にすべきじゃないと思っていますけど、心の何処かで「ごめんなさい。」と思っている自分がいるからだと思います。夫婦の事だから、私の責任じゃないし謝る事は何処にもないって分かってますよ。でも、面と向かって話したらそう言ってしまいそうな気がしていたからだと思います。

 

お義母さんもかなり気を使ってくれていると思います。

 

理想は、子供ができた後に「実は・・・。」

という形で話したかったです。

 

母親の眼

週末に旦那の実家にご飯を食べに行きました。

 

今日はめずらしく家にお義母さん一人でおり、いつもと同じようにたくさんの手料理をつくってくれました。たらふく食べた後、ちょっとお茶を飲みながら雑談していた時、旦那が急にその話をはじめました。

 

「そういえば体外受精してきたんだー。」

 

みたいな感じで。

(ちょっと出かけたんだーくらいのノリで。笑)

 

いきなりの事だったので、内心私はえー(◎o◎)!という感じだったのですが、確かにもうここまできたら話す事の方が自然だと思いました。

 

詳しくは旦那から色々と説明してくれました。やっぱりお義母さんも分からないことの方が多いみたいで、どこまで理解してもらったかは不明ですが。でも真剣に、ちょっと心配そうに話を聞いていました。そしてだいたい話を終えるとお義母さんは、

 

「2人で頑張っているのね。」と。

 

そして私に向かって、

「でもやっぱり女性の負担が大きくなってしまうよね。大変だったでしょう。それが心配。」

と、言ってくれました。

 

私は、その時私に向けてくれた眼が、すごく印象に残っています。分割確認の電話の後に来てくれた、実のお母さんが私に向けてくれた眼と同じだったというか・・・。↓

www.guutaranurse.com

 

なんだか、母親が子供を想う時に向ける時の眼って、こんな感じなのかなと思ってしまいました。それぐらい、お義母さんの愛情を感じました。

 

私はきっとそれで安心してしまったのか、大丈夫ですと、笑顔で言うことはできず、

「大変です・・・、やっぱり、体も心も辛くなることがあります。」

と、素直に言ってしまいました。

 

お義母さんはそのまま話を聞いてくれたので、色々と話をしました。

 

そしてお義母さんは言っていました。

「私は子供が自然にできた方だからあまり分からなかったけど、子供ができることって本当に奇跡なのね。こうやっていれることはすごくありがたい事なのね。」

 

と、しきりに。

 

 

今回面と向かって話せたことは自分にとって本当に良かったと思います。

 

なんだか、またお義母さんと仲良くなれた気がします(*^_^*)

 

不妊治療の事周囲に話すって大変な事だけど、無理矢理に話さなければいけない事じゃなくって、そのタイミングが来たときに徐々に話していけばいいんだなぁと、思いました。