ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

ほんとに子供が欲しいのか、混乱。救われた一言。

#109 

今、不妊治療で人生3回目の採卵を待っている段階です。最近、自分は本当に子供が欲しいのか分からなくなる時があります。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)そうかあ・・・。なんかすっきり。

O)子供が欲しいという気持ちに疑問。旦那と話をする。ちょっと涙。

A)一人で抱え込まず話をすることで、前を向くことができる。

P)話をしていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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前にも、そんなことを書いたことがありますが、私はもともとそんなに子供が大好きというわけではありません。友達の子供もかわいいとは思いますが、ずーっと一緒にいたいかと言われると、正直大変そうだなと思ってしまいます。

 

旦那と2人、気楽で楽しい。

 

そんな私。

 

そんな私を見透かすように、赤ちゃんは私のところには来てくれないのかなとバカみたいに思ってみたり。

 

そんな私が体外受精までしてるのって世間体があるからなのかなと思ってみたり。

 

旦那のため?親のため?と思ってみたり。

 

そんなもんもんとした思いを、旦那に言ってしまいました。

 

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話をして

「最近、子供が欲しいのか分からなくなる。」

 

電気を消し、寝る前のベッドの中で旦那と2人で不妊治療のことを話していたとき、ふと言ってしまいました。こんな大変な事してまで欲しいのか分からなくなると。

 

暗かったので顔は見えなかったですけど、そんな事言われてもって感じですよね、じゃあやめる?って、感じ。でも、その時旦那はこう言いました。

 

「本来、つくるものじゃないからじゃない?」

 

・・・?

 

最初はよく意味が分かりませんでした。

 

よく話を聞くと、こうゆう事みたい。普通は自然にできるものだから、子供が欲しいとか思わないうちに自然にできるもの。現代社会は、結婚したら子供つくるって感じで計画的に妊娠するのがベターな感じだけど、本来そうじゃない。だから、本来、つくるものじゃないとうこと。

「だから、そう思っちゃうのは仕方ないんじゃない?俺もそう思う事あるし。」

 

そうかぁ・・・。

 

なんだか、ちょっと、混乱したけど、

 

ちょっとすっきり。

 

 

最近は、子供をつくるってことに躍起になっているから忘れていたけど、子供って、本来つくるものじゃない。

 

好きな人ができる。

一緒にいたいと思う。

体を重ねたいと思う。

 

そして、

子供ができる。

親になる。

 

これが、ほんとうに本当に(太古の?)昔から自然に行われていたこと。もちろんその中でもできやすい、できにくいはあっただろうけど、ここに、現代では「年齢」とか「結婚」とか「家族」とか「そうでなくてはいけない」みたいな色々なしばりができてしまったから、生きにくいのかも。まあ、このしばりが無くなったら無法地帯になってしまいますからね。笑

 

 

「だから、そう思っちゃうのは仕方ないんじゃない?俺もそう思う事あるし。」

 

この言葉に、救われました(^_^.)

 

そのまま布団の中で色々考えてたらちょっと涙が出ましたけど、気づかれないようにして、そのまま寝ました。笑