ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

人工授精ってどういうもの?排卵誘発剤とそのリスク。

#22

人工授精をすることに決めました。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)双子は・・・ちょっと怖い。

O)人工授精の説明受ける。大きな不安なし。排卵誘発剤の説明受け、副作用にやや不安の表情。

A)人工授精に対し期待感、不安感が混在している様子。

P)引き続き情報収集を行っていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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【人工授精(AIH:Artificial Insemination with Husband's Semen)】

不妊治療の一つで、人為的に精液を生殖器(子宮内)に注入することによって妊娠を実現することを目的とした技術。日本では約60年前から行われている。

 

【人工授精の対象】

子宮頸管粘液分泌不全

造精機能障害

性機能障害

精路通過障害

内性器(副性器)の炎症

その他、不妊原因がはっきりしない

ただし、卵管閉塞などがみられる場合はAIHの適応から外れます。私たちの場合、卵管閉塞なし、フーナーテスト不良だったので、まさに適応♪

 

人工授精を受けることに決まり、病院で説明を受けました。なんとなく想像できる方法だったので戸惑うことなく説明を受けましたが、一つ迷うことがありました。それは排卵誘発剤を使うかどうか・・・。「排卵」を「誘発」する「薬剤」。それって排卵していればいらないんじゃない(?_?)という単純な考えだったので詳しく聞いてきました。

 

【排卵誘発剤】

薬で卵巣を刺激することによって成熟した卵胞の数を卵巣で増やし、いわゆる「良質な卵子を育てる」ことが目的です。また、排卵する力が足りない場合に、排卵を促す手助けをしてくれる重要な役割も担っています。

 

ほほお、なるほど、「良質な卵子を育てる」か。だったら使用してみた方がいいのかなとも思いました。その後副作用について説明され、ちょっと足踏みしました。

 

【排卵誘発剤の副作用】

卵巣過剰刺激症候群のリスク

頸管粘液の減少

子宮内膜が薄くなる

双子の確率が上がる

使用し続けることで効果が低下する

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何が気になったかというと、「双子」の部分。

お前、1人を妊娠できてないのに、双子でびびるんじゃねえよっ。双子ちゃんなんて幸せ2倍じゃんよっ<`ヘ´>って怒られるかもしれないですが。びびりました笑。

 

まあ、排卵誘発剤使っていきなり2人妊娠できましたなんて好都合は無いと思いましたが、私たちの場合原因もよく分からないし不安はありました。旦那さんと相談した結果、まずは排卵誘発剤は使用せずやってみようということに。

 

 なので、人工授精当日までは、タイミング法とあまり変わらず。排卵何日か前から2~3回エコーで卵胞の大きさを確認し、ここぞという日を指定されました。

1回目、どうなることやら。