ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

不妊治療ステップアップ、家族へのカミングアウトを考える。

#21

私は今実家から離れて暮らしていて、実家には両親と祖母がいます。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)どうしよう・・・。

O)歴史の浅い不妊治療。人工授精を決心母親に言うか迷いあり。

A)不妊治療を母親がどう認識しているか、受け入れてくれるか不安あり。

P)プラン継続。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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特にこれといって大きな災難もなく、普通に家族の中で成長し、普通に学校へ行き、普通に看護師になりました。そのため、家族に大きな心配をかけたとか、相談をした記憶はあまりないです。(私が知らないだけで私を育てるのは大変だったでしょうけど。)

 

そのため不妊治療について、家族、特に母親に言うべきかどうか非常に悩んでしまいます。私の母は、非常に明るく楽観的で、まだ仕事もしており元気です。私のことも、看護師として充実していて一生懸命に働いていると思っています。(頑張ってますよ、ほんとに笑)夫婦仲も良いと思っているのではないでしょうか。(良いですよ、ほんとに笑)

 

私は結婚して何年かたちますが、母には「子供は?」と積極的に聞かれたことはありません。本当に気にしてないのか、聞かないようにしているのかは分かりませんが(・・;)私の母親世代にとって、不妊治療ってどのような印象があるのでしょう。

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日本では1949年(昭和24年)に初めてAID(非配偶者間人工授精)による赤ちゃん誕生の記録があります。その後1983年(昭和58年)に日本で初めて体外受精に成功しています。つまり、不妊に対し何らかの医療介入の試みが始まったのが60~70年前、その後普及していくには時間がかかったでしょう、母親世代ではやっと体外受精が成功して間もない頃です。

 

現在になってやっと、不妊治療は普及していると言ってよいと思いますが、全ての人に認知されているかというとそれはまだまだだと思います。実際私も、知ってはいましたけど自分がそうならなければ、詳しく知ることはありませんでした。「普通じゃないこと」っていう認識がありました。

 

自分の母は、私が不妊治療をしていて、人工授精をしようと考えていることをどう思うだろうか・・・。

 

不安や心配させることになる?

 

嫌な気持ちにさせる?

 

人工授精を否定される?

 

不妊治療自体を否定される?

 

私の母親はどちらかというと柔軟で楽観的なタイプなので大丈夫だとは思いますが、最初は否定されても、受け入れてもらえなくても、仕方がないことかなあと思います。それは人それぞれ価値観の問題だし。でも何より、どういう顔でこの話をしたらいいのか分からないし(深刻すぎても、へらへらしすぎてもどうかなって感じだし)、余計な心配をかけたくないというのが正直なところで、まだ母親には話していません。

 

どうしようかなあ・・・。