ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

仕事は休まず人工授精も!ハードな1日Part2。

#39  

看護師として働きながら不妊治療を行っています。#17と#33でも勤務の合間をぬって病院に通うことの大変さを書かせていただきましたが、今回も同じテーマ。夜勤の前に人工授精をしたパターンです。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)ふうう・・・、やっと終わったあ。

O)夜勤の前に人工授精を施行。夜勤後は疲労感、軽度ふらつき、浮遊感。不安と疲労の表情あり。

A)人工授精行えるも、昼夜の生活リズム乱れており身体的影響への不安あり。

P)プラン継続。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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 これは夜勤の明けにそのまま病院へ行った「疲労と眠さ」が大変だったエピソード。

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こちらは、日勤を定時で終わらせ無理に人工授精に挑んだ「疲労と忙しさ」が大変だったエピソード。

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そして今回のエピソードはあえて言うなら「疲労と不安さ」でしょうか。(疲労がどれも入っている・・・(+_+))

 

卵胞期、医師にいつもと同じようにエコーで卵胞の大きさを確認してもらいました。そして、「もし人工授精するなら明後日ですね。今周期もしますか?」と問われ、3秒くらい間が空いてから「・・・はい。」と答えました。その3秒間で頭の中がフル回転しました。

→「やばい、予想はしていたが、その日は夜勤の入りの日だ。明けの日なら、するのは時間的に不可能だからタイミング法にするけど、入りの日なら私が頑張ればできる。頑張る?頑張らない?いや、せっかくできるなら頑張るか。」

 

こうして夜勤の入りの日に人工授精となりました。

人工授精→帰宅→仮眠→夜勤

 

6:00旦那が自宅で採精。

6:50朝食後、家を出る。

7:45病院へ採精したもの提出、濃縮待ち。

8:45看護師さんより精子の状態説明。

9:00人工授精施行。

9:30会計し帰宅へ。

10:30自宅へ戻り、寝る。

(中途半端な睡眠状態)

13:30起床。昼食をとる。

15:00出勤で家を出る。

16:00更衣室到着し着替え。

16:10タイムカード切る、情報収集開始。

17:00日勤からの申し送りを受け、夜勤開始。

翌日9:00夜勤終了。

やっと長い長い1日が終了。

 

ふううーーー(-。-)y-゜゜゜

 

夜勤の状況にもよりますが、この時はやはり比較的忙しくご飯以外は1時間ほどしか横になれませんでした(T_T)こうゆう時にかぎって忙しいんですよね、大抵。夜勤中はアドレナリンが出ているのでいつもと変わらないんですが、終わった後が!何ともいえない浮遊感。疲労感。

 

自分は、いつから寝ていないんだろう・・・。

あ、そういえば昨日人工授精したんだった・・・。

こんな生活してていいんだろうか・・・。

 

疲労感の中ネガティブな思いが強くなっていきます。私がこんな不規則な生活をしているから不妊なんじゃないか。それじゃあ治療なんてやっても意味ないんじゃなか。でも夜勤してても妊娠する看護師はたくさんいる、そしたらやっぱり何か機能的な問題なのか。ぼーっとした頭の中をぐるぐる考えが巡り、だんだん不安感が大きくなってきました。

 

帰宅後やっとベッドで横になっても、疲労と不安でなんだかずーっとふわふわした感じになるんです、こうゆう時。だめですよね、これじゃあ(._.)