ぐうたらナースの不妊治療日誌

ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

あっさり終わった最後の診察。転院という卒業。

#94 

初めての採卵では誘発をしたので、卵子が左右合わせて12個も採れました。そのため、その後はやや卵巣が腫れてしまっていたので、エコーや採血などで経過をみていました。その後は転院することを病院に伝えていたので、今回は今の病院での最後の診察でした。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)あ、これだけか。

O)最後の診察あり。少し緊張と寂しさ。医師と顔を合わせることなく終了。

A)思った以上にあっさり終了し寂しさもあるも、次に向けられる。

P)次の病院へ気持ちを新たにしていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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診察してみて問題が無ければ今回が最後と言われていたので、ちょっとどきどきしながら病院へ行きました。この病院を良い結果で卒業することはできなかったけれど、色々な検査、タイミング法、人工受精8回、体外・顕微受精1回、2年半は通った病院です。もう来ないのかと思うと少し寂しい気持ちになるのが不思議。笑

 

せめて挨拶は

呼ばれて内診室に入り、いつものように内診台に上がりました。

 

最初の頃は動揺した内診↓ 

www.guutaranurse.com

 も、もう慣れきったもの。笑

 

エコーで卵巣の状態を確認。

「うん、大丈夫だね、卵巣を休めたからだいぶ状態は戻っているよ。」と、医師。

 

「そうですか、よかったです。」と、私。

 

「えーっと、転院するんだよね、次の病院でまた治療始めても大丈夫だよ、紹介状書いたからもらって帰ってね。はい、いいよー。」と、医師。

 

「え、あ、はい、ありがとうございます…。」と、私。

 

この会話、全て内診台の上で、カーテンで医師の顔は見えず。通常ならこの後診察室で次の治療に向けてお話しがあるのですが、それも無く終了。お会計ですと言われてしまいました(+o+)

 

あ・・・、2年半もお世話になった先生には、せめて顔を合わせた状態でありがとうございましたと言いたかったですが、まさかの足をおっ広げた状態での挨拶で終了。まあ、何十人もいる患者の1人ですから、そうですよね。

 

そんな感じで最後の診察を終えました。

 

次の病院は、違う形での卒業をヽ(^。^)ノ!