ぐうたらナースの不妊治療日誌

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ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いていきます。(ときどき旦那も書きます。)

子宮鏡検査で見た子宮の中。痛みの有無や方法は。

#72 

今周期から、体外受精の準備をすすめていくことになりました。いよいよっ!その中に、子宮鏡検査がありました。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)すごーい。

O)不安感あったが、子宮鏡検査施行。痛みなし。リアルタイムで観察。やや興奮ぎみ。

A)身体的苦痛は少なく検査施行できる。

P)体外受精への準備すすめていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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今の病院は、2か月かけて体外受精をすすめていくとのことで、まず最初の月は準備月です。ピルを内服して1回排卵を休ませるそうです。そしてその間に、感染症やらの採血をして、自己注射の練習をして、「子宮鏡検査」をすることになりました。

 

【子宮鏡検査】

外径が約3ミリ程度の内視鏡(細い管の先にカメラがついたもの)を、直接子宮腔に挿入して子宮内を直視下に検査をする方法。通常、月経終了後~排卵までの間に行う。

 

調べてみると、他院では体外受精を行う前に必ず行う検査ではないようで、着床しづらい場合なんかにすすめられる検査のようです。しかし、今の病院は体外受精を行う前の準備の検査として組み込まれていました。

 

痛くないのかな・・・(-“-)それだけが心配でしたが、やってきました。

 

子宮鏡の前に、ラミセル挿入

 

当日の流れはこんな感じでした。

(病院によって方法は異なると思います)

 

内診

消毒しラミセル挿入

1時間ほど待つ

ラミセル抜去

子宮鏡検査

消毒し終了

 

【ラミセル】

海綿でできた細い棒のようなもの。子宮口に挿入、徐々に水分を含むことで膨らみ子宮口を広げることができる。

 

看護師の頃、婦人科で働いた経験があるのでこれは知っていました(*^_^*)でも、私が扱ったことがあるラミセルは、もっと何時間もかけて子宮口を広げていたような・・・。もしかしたら種類が違うのかもしれませんね。

 

入れる時は、内診と同じような体勢のまま挿入し何も痛くありませんでした。そこから1時間ほど待合室で待ったのですが・・・。その感が少し違和感あり。なんだかだんだん生理痛のような鈍い鈍痛が下腹部に(+o+)うーん。でも全然我慢できる程度だったのでそのまま待ちました。そして再度呼ばれて内診室へ。

 

子宮の中って・・・

 

内診台で横になりまずはラミセル抜去、これも特に痛くありませんでした。

 

そしていよいよ子宮鏡の挿入、どきどき。「じゃあ入れますよー、横の画面に出るからね、見ててねー。」と医師。リアルタイムで見られる!!特に痛みも無くカメラは挿入されました。(注水やガスを入れていたのかは不明)

 

おおっっ\(◎o◎)/!

 

カラーですごく鮮明な画像!

 

全体がつるっとしてる。

 

ピンク~オレンジがかった綺麗な色。

 

なんか、神秘的・・・。

 

奥の左右には黒い点があり、ここが卵管の入り口だと言われました。看護師さんに「痛みは大丈夫ですか、もう少しですよ。」と声をかけてもらいましたが、痛みは全くなく、ただただ画面にくぎ付けになってしまいました。

 

最後に、「きれいだね、大丈夫だねー。」と言いながら子宮鏡を徐々に引いていくと・・・、突如カメラの前に突起物が!!医師は「おっ」と言って数秒手を止めましたが、「後で説明するねー。」と言ってそのままカメラを抜き終了。

 

今のは、いったい?という不安感を残し終了しました。

 

その後説明を受けました。子宮内部はとても綺麗で、着床するのに問題なし。カメラを引いた時に突起物のようなものが見えたが、これはポリープにもなっていない程度の突起で、妊娠・出産に問題ないそう。(カメラの目の前だったので大きく見えたが、実際は数ミリ)

 

ほー、よかったです。

 

痛くなかったし、子宮の中を見るという神秘的な体験ができたので、なんだか興奮です笑。これで、安心して体外受精に望むぞー!