ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

不安、不安、不安、からのやっと胎嚢確認日。

#120

加藤レディースクリニックで初めての新鮮胚移植を行い、前回判定日に「おめでとございます。」という言葉をもらいました。着床しているという結果でした。そこから今日まで、不安、不安の毎日でした。 

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)不安だ・・・。

O)腹部違和感なし、出血なし。不安の表情。一人で病院へ受診、胎嚢確認できる

A)身体的症状ないも、喜びより不安が大きい状態が続く。

P)普段の生活を心がける。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

f:id:guutaranurse:20170702172305p:plain

 

もちろん一番望んでいた結果に、すごくうれしくて、信じられなくて。でも、はっきり言って全然実感がなくて。旦那と一緒に大喜びしたというよりか、ホントなのかなあ・・・(゜o゜)という感じ。何の症状も無いし。それでも前にすすめたことは事実だし、症状は無いけど採血結果から、自分の身体は何か変化を起こしているということ。そのことは素直に、うれしいです。

 

でも、今まで不妊治療をしてきた期間が長すぎて、不妊治療をする生活が普通になりつつあったので、終わりを望んでいたけれど、終わりが急に見えた感じになって、逆に戸惑います。

 

いや・・・むしろ何処までいけば終わりなのか分からない。

 

これからまだまだ超えなきゃならない未知の関門がある気がします。

 

そして次の日からはまた、不安との戦いになりました。

 

何の症状もない。

 

腹痛もなければ出血もない。それは喜ばしいことで、毎回トイレで確認しちゃいますけど、吐き気も無ければお腹の違和感もない。

 

まあ、自然妊娠する場合はこの段階じゃあ気づかない人の方が多いらしいのでそうなのかもしれないんですけど・・・。それも分かるんですけど。ちゃんとお腹の中で生きてくれているのか不安で仕方ありません。確かめる手段が無いのも分かるんですけど、不安で仕方ありません。妊娠検査薬を毎日やればいいのかとも思いましたが、それじゃあきりがないしさすがに止めました(T_T)そして、やっと、次の受診日「胎嚢確認日」を迎えました。

 

胎嚢確認

 

旦那は仕事なので、一人で病院へ行きました。

 

本日はエコーで、「胎嚢」を確認します。胎嚢とは子宮内で赤ちゃんを包んでいる袋のことで、胎嚢が子宮内に確認されることで妊娠が確定するそうです。

 

つまり、エコーで何かしら見えるということ。前回の着床判定の時は数字でしか分からなかったけど、今回は目で確認できるようになったということ。数日間でこの変化ってすごいことですよね。

 

1人だったので、またものすごい緊張の中待ちました。こんなに頻脈になっていたら、着床してくれていても悪影響があるんじゃないかと思うほどの頻脈と手汗でした。

 

そして内診室に呼ばれました。

 

内診室の扉を開ける時もやや手が震えました。そして名前を確認され、下着を脱ぎ内診台の上に横になります。どきどきしましたが、すぐに医者が来ました。

 

「じゃあ、見てみますねー。横のモニターにでるからね。」

とエコー開始。

 

横のモニター画面を見ていると暗い画面が揺れ、その中央付近にぼわっと小さな白い丸が現れました。

 

「これ、胎嚢ね、大きさは・・・、問題ないねー。はい、終わりー。」

と、これまたあっという間。

 

でも、すごくすごく、ほっとしました。

 

そしてその後診察室で医師による説明があり、エコー写真をもらいました。そこには小さな白い丸がありました。胎嚢は子宮内にあり、大きさも問題ないとのこと。この丸の中には、確実に成長してくれたあの受精卵があるということ・・・。まだまだ実感は無いですけど、少し愛おしい感じがしました(*^_^*)

 

でも、まだ喜びより不安の方が大きいかな・・・。

 

何処までいってもこの不安と緊張には付きまとわれそうな気がしますけど、でも、自分が望んだことだし、うれしいし、頑張っていこうと思います。