ぐうたらナースの不妊治療日誌

ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

KLCにて分割確認の電話と結果。ついに。

#114 

KLC2回目の採卵を行い、3つの卵が採れました。翌日の受精確認では、顕微授精にて1つの成熟卵が受精(もう1つは反応中止)、1つの未成熟卵が成熟卵になり受精反応の途中とのことでした。今回は、恐怖の分割確認の電話です。

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)ついにっ!

O)分割確認の電話をする。授精したうち1つの分割を確認。高揚した表情、安堵と喜びあり。

A)一歩先に進むことができ、素直に喜びを感じられる。

P)移植へ向ける。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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分割がすすんでいれば、午後「移植」の予定です。

 

が、

 

前の病院では分割がすすまず移植はできませんでした。

 

なので、ここからが勝負?なのです(-“-)

 

9:30~10:00の間で電話をして下さいとのこと。昨日の夜から緊張してあまり眠れず、もちろん朝もずっとそわそわしていました。期待しないようにしようとは思ってます。期待した分だけ落ち込むのは分かっているから。でも・・・。9:25、耐えきれずフライングで電話をかけました。

 

昨日の受精確認と同じように自分の名前、番号などを伝え、しばらく待つと培養士さんが出ました。普段神頼みはしませんが、祈るような気持ちでした。

 

【結果】

受精反応がみられていたうち

・受精反応の途中だったもの →ちゃんと受精せず培養中止

・受精したもの →4分割まですすんでいる

 

(゜o゜)!!

 

たった1つ、たった1つだけだけど

・・・4分割まですすんでいる!!

 

「午後、移植になります。」

と、培養士さん。

 

 

信じられない気持ちでした。

 

前の病院では授精した全ての卵が2~3分割で止まってしまいました。しかし、今回は1つだけだけど、すでに4分割まですすんでくれています。詳しい話は移植前に培養士さんからしてくれると。

 

気持ちが高ぶった状態のまま電話を切りました。

 

前に、進むことができました。

 

本当に、本当にうれしい。

 

まだ小さな小さな受精卵だけど、二つのものが結びついて一つになってくれたことが奇跡的に思えて、うれしかったです。

 

旦那さんにメールをしました。2分後、メールが返ってきました。「まじか!了解です。ついに!」そう、ついにです。

 

午後、初「移植」になります。