ぐうたらナースの不妊治療日誌

ぐうたらナースの不妊治療日誌

アラサー看護師が、働きながら取り組む不妊治療を面白おかしく書いてます(時々旦那も)。その後ぐうたら主婦へ。

不妊治療、「ツキン」ときた旦那の発言。

#105

KLCでの初めての採卵から数日たっていた、家での会話でした。 

 

「SOAP」とは看護師がカルテで使う書式の一つ

S)確かに、そうなんだけど・・・。なんか、悲しい。

O)採卵のことについて旦那と話すちょっと悲しい表情。

A)夫婦で思うところが色々あることを知ることができる。

P)思ったことは、話し合っていく。

S=主観(気持ち) O=客観(事実) A=アセスメント(解釈) P=計画

 

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2人で、採卵した当日のこと↓

www.guutaranurse.com

 

を、何となく話していました。

 

ふと旦那から

「採卵の後、泣いてたから正直びっくりした。」

と、言われました。

 

私は知らなかったですが、旦那は私が採卵後休んでいる間に1人お呼び出しがかかり、培養士さんから「空胞」だったことについて説明があったようです。「空胞」は誰にでも起こりえることだと。だから、「泣くことじゃない。」と、旦那は思ったようです。

 

そして、

「KLCは、前の病院の結果を考慮して治療をしていないし、すぐにはできないと思ってる。」

と、言いました。

 

 

「あぁ、うん・・・。そうだけど・・・。」

と、私。

 

確かに・・・。

 

私たちは前の病院で分割がすすまず移植できませんでした。でもKLCは、とりあえずここでやってみないと分からないというスタンスなので、分割がすすまなかったという過去の結果は棚上げされている状態です。それに、すぐうまくいくなんて思ってない。正直もう大きな期待なんて持つのは怖いので、持たないようにしています。きっと、旦那さんもそうゆう気持ちが強いんだと思います。

 

だから・・・確かに・・・そうなんだけど。

 

でも・・・。

 

じゃあ私は何のために、あのとてつもない緊張と戦ったの?

 

私は何のために、あんなかっこうで身体に針を刺されたの?

 

そう、後から思ってしまいました。

 

少しの期待も持たずに、あんな事できません。

 

 

ズキンと大きな傷がつく言葉じゃなかったですけど、なんとなく、「ツキン」くらいに感じてしまいました(._.)